(English) “Meeting consumer demand, on demand. Network operators rely on the Liberate software platform to deliver more of what consumers want—powerful interactive services.”

Case in Point — Oracle/Liberate

110億ドルのブランドを築く。

オラクルがスマートフォン、インタラクティブテレビ、ネットワークコンピュータ、インターネット・コネクト・デバイスなどのソフトウエアメーカーをリベレート・テクノロジーズとして独立させるのに携わる。マーケティングのVPと共に、企業のタグライン作成、マーケティング材料のためのロゴのデザインなどリベレートのブランドをつくりあげた。またプロモーション資料、IPO目論見書の作成、クリエイティブディレクションも手がけ、機関投資家向けの説明会のためのパワーポイントによるプレゼンテーションの台本も書く。

この3年間に渡る契約はマーケティングとブランド戦略の全ての面に及んだ。企業ウエブの作成、コンテンツ、企業と製品の宣伝の製作、主要なヨーロッパとアジアの言語全般に渡るマーケティング文書の作成とローカリゼーション。Cisco、AOL、タイムワーナー、SeaChangeやモトローラなどのパートナーとも提携し、インタラクティブ・アプリケーションのための開発プログラムを開始する手助けもした。

リベレートのIPOは年間を通して110億ドルで最大となり、シリコンバレーの歴史の中でも一番の成功だとされている(リベレートは後にComcastに買収された)

CEOのスピーチの要旨を書き準備し、CNN始めブロードキャストTVコンテンツのプロバイダーとインタラクティブテレビのデモを作成。DVRに関するホワイトペーパーを書く。

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